自分のライフスタイルを顧みる事

岐阜県に移って賃貸のマンションやアパートを借りることになったら、何処にどのような物件を探していけばよいのでしょうか。最初に考えておいた方が良いのは、住んでからの利便性です。当たり前のようなことですが、普段生活している上でわざわざ考えていることではないためにちょっと面倒です。しかも住んでからの不便さえ覚悟すれば何処だって構わないのです。それを便利にするのは住んでいるときに、通学や通勤といった具合に毎日の様に通うところがあればそことの交通アクセスを考えてみることです。
もっともこれには土地勘などは余り必要が無く、通学先や勤務先の最寄り駅あるいは最寄りのバス停から逆に考えればいいのです。そこで、岐阜県の公共の交通機関などの状況を調べていくということになります。あるいは公共の交通機関がなければ車やバイクあるいは自転車で通うために道路状況や、自転車であれば高低差や交通量などを知っておくと毎日が快適になります。なにしろ岐阜県で広い平地があるのは愛知県に接している濃尾平野くらいのもので、それ以外には恵那市や中津川市等の盆地や高山市の盆地に飛騨市の盆地がせいぜいだからです。

岐阜県は日本でも有数の山岳県であって長野県と同様に日本アルプスがあることから標高3,000m級の山並みが広がっています。もしもこれらの盆地以外に賃貸のマンションやアパートを借りるということであれば、日本有数の大河である木曽川や長良川が造り出した少しでも起伏のない所を走れるようにすることです。例えエンジンや電気モーターが付いた車やバイクであっても、土砂災害の危険性からは逃れられませんから日々の災害情報を仕入れておくのも一考です。さらにはもしも許されるなら気候の面に於いて寒暖の差が激しく、夏になれば最高気温を記録することで知られる多治見などの盆地では注意が必要かも知れません。
逆に、アフターファイブや休日の過ごし方として交通状況的に繁華街へのアクセスが良いところが良いということであれば、通勤や通学先と自宅以外のもう1ヶ所以上の交通の利便性を考慮する必要があります。またそういった時間の過ごし方として折角自然が豊かな岐阜県に移り住むのだからと、山岳地帯がもたらす河川でもって釣りを楽しむとかカヌーなどの川遊びを楽しむということであればさらに考えなければならない事項が出てきます。釣りには一般的に地元の漁業組合が魚の生態系や漁獲高などの面で調整を行っており、禁漁区などの他にも釣れる魚のサイズや種類について制限を設けていることが一般的です。これらは広く公開されていることが一般的ですから、調べることは容易です。

面倒なのは岐阜県の川でカヌーをしてみようと考えている場合です。河川を管理する行政や漁協などがカヌーに便利な情報を公開している例は少なく、体験施設の案内がせいぜいです。岐阜県内広域のカヌーが楽しい河川の情報と成ると各地に設けられたカヌーショップやカヌースクールなどを中心に楽しむ場合はそこに問い合わせれば充分ですが、フリーで楽しむには情報入手が面倒です。現在ではインターネットで体験リポートなどを公開しているwebサイトやブログなどがありますからそれを参考にするというのが一つの手です。
日本有数の山岳地帯ということで登山やスキーなどを楽しみたいということであれば、話は簡単で賃貸のマンションやアパートを借りるところからのアクセスが良好なところを選択すればよいのです。登山人口やスキー人口はカヌーなどに比べて非常に多いことから、岐阜県では最大の人口を持ち中核市に指定されている岐阜市などであればツアーバスなども出ていることでしょう。またマイカーやバイクなどを所有していなければ、大垣市や各務原市などのように公共の交通機関が充実しているところに住めるとラッキーです。

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